中国大使館や中共の組織は安倍首相に脅迫文書を送りつけていた
今日は日本の中国大使館・中日友好協会・在日習近平のスポークスマンなどによる、安倍元首相に対する脅迫などについて、皆さんに紹介したいと思います。
2022年07月22日、アメリカの有名な大富豪、郭文貴(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)さんは鄧小平や習近平などと仕事でよく付き合いがある人物です。
彼の話によると2022年の3月ごろから、安倍元首相は台湾を支持する発言が非常に多くなったと言います。
特に今年の秋の台湾の選挙に合わせて、安倍元首相は台湾に行く予定でした。
そこで台湾民進党の人を応援する予定を組んでいたそうです。
この話を聞いて、習近平は激怒しました。
習近平は「絶対安倍さんを許しません」と言ったんです。
習近平政府の中国外務省 趙立堅報道官(出典: フリー百科事典『ウィキペディア』)の3月ごろの発言です。
「日本の安倍元首相、軍国主義に走ります、それまでは死ぬまでの道」発言とか、結構安倍元首相に対するひどい言葉ばかりです。
特に3月ごろです。
中国大使館・中日友好協会これらの共産党の組織は、安倍元首相に対して、何回も脅迫文書がありました。
まず、大使館トップの話です。
大使館トップは「台湾独立を支持する事は私たち絶対許しません。これからはやめて下さい。」
大使館トップの話として大使館と連絡して、大使館から安倍首相を脅かしました。
これに対して安倍首相は、大使館の言葉を無視しました。
相手にしなかったんです。
そのことで余計に大使館のトップを怒らせました。
中日友好協会も怒りました。
中国共産党の多くの日本の組織は、安倍首相に対して、酷い言葉でまず、中国駐在大使館と中国協会は安部前首相に対して今年の5月ごろに、もし台湾支援を続けるのであれば、中国は安倍元首相の口を塞ぐ対策をとることを決めると発表します。
このように脅してきたんです。
どのような対策?
ハッキリと、私たちはわかりますが、口止める対策ですよ。
これから台湾独立の支持を続けるのであれば、絶対許しません。
対策を取り決めます。
その後中国共産党習近平政府は、安倍首相を脅かす手段を講じます。
などと、脅迫していたんです。
今から2ヶ月ほど前に、また、中日友好協会と在日駐在の中国大使館から安倍首相に対して、在日の中国共産党の国有企業は全部中国に帰ります。
現在、在日中国共産党の国有の会社は何千社か何万社か、はっきりわかりませんが、こんな強迫をしていました。
「このままだとこれから全部引き上げます」
との訴えに安倍首相は相変わらず、中国大使館、日中友好協会の発言を一切無視しました。
一切相手にしなかったんです。
中国の会社全部撤収との発言も、安倍首相一切無視しました。
このことで、余計習近平は激怒します。
5月は台湾の報道で安倍元首相が7月の末に台湾を訪問するという可能性があると大々的に報道されていたんです。
この時に中国はもの凄く反発していたんです。
安倍元首相が台湾に行くことに、もの凄く反応していました。
この反応でもちろん日中友好協会、中国共産党の代表がめちゃくちゃ酷い言葉で安倍元首相を脅かします。
「これからお前の口止めないと絶対許しません。対策を取り決めます。」と。
「安倍元首相の口を止める対策を、有効な対策を取り決めます。」と言っているんです。
「台湾に行くことは絶対許しません。」と言っているんです。
これらに対して安倍元首相は相変わらず日中友好協会の発言に対して一切無視しました。
相手にしなかったんです。
これに対して習近平政府はめちゃくちゃ怒ります。
郭文貴さんの話によると、私の聴いた限りではこのようなことを言っていました。
今中国政府が一番恐れているのは安倍首相が台湾へ行ったら必ず選挙に影響します。
そして米国や英国といった次から次へと台湾を支持していったら中国共産党は非常に困った事態になります。
結論として、彼らは安倍元首相の口を止める対策を本気で実行しました。
本当に多くの中国学者や中国共産党研究家、民衆活動家はみんな分かっていたことです。
今回の事は、裏で中国国内の対外中国連絡部トップが動き、指示を在日中国人全てのスパイに同時に流されました。
この事は習近平がOKを出さない限り絶対できません。
習近平がOKを出したので、日本に潜伏していた対外中国連絡部から来た中国のスパイたち全員動きました。
山上容疑者は隠れ中国共産党員だ
今回の安倍元首相暗殺の結論・真相は、だいたいお分かりだと思います。
特に今年3月からの安倍元首相の発言に注目してください。
その発言に対して中国が猛反発したことを皆さん探してください。
今もネットで探せます。
中国の学者は、皆知っています。
前トランプ大統領の選挙の時に、何回も中国から暗殺未遂事件がありました。
特に日米同盟で、中国はとても怒りました。
その時期から安倍元首相は台湾を応援します。
中国絶対許しません。
だから口を閉ざすために、中国は恐ろしい対策を取り決めました。
現在、海外の中国人はみんな分かっています。
民主主義の国の人たちは、中国共産党の残忍さ・恐ろしさをまだ知りません。
アメリカに居る郭分貴さんによると、「山上容疑者は隠れ中国共産党員だ」と、そういう情報もあります。
特に郭さんの話で、統一教会だとか、母親が破産しただとかそんなことは二十数年前のことをなぜ、今の時期に言い出したのか?
皆さん、おかしなことだと気付いているでしょう。
その宗教組織と今回の暗殺のことは一切関係ありません。
犯人だと言われている山上容疑者は、おそらく中国共産党の秘密共産党員です。
彼に近づこうとする周りの人々には、中国人の気配がします。
彼一人だけではありません。
まだまだ大勢のスパイが日本に潜伏しています。
中国大使館・中国友好協会・日本の在日組織などは、今回の安倍暗殺の関係に深く関わっていると思われます。
これから多くの情報が出てくると思います。
みんなが命をかけてこのことに取り組んでいます。
今年の3月ごろから安倍元首相に対する脅迫がだんだん多くなってきていました。
「安倍元首相は、第二のトランプである」とみんなが言いました。
2022年07月24日 鳴霞の中国最前線!より
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