安倍元首相撃たれ死亡!見出しが各新聞社で全く一言一句違わなかった理由が解った

メディア

すべての新聞が同じ報道をする!これが共産主義なんですよ

 今回はごぼうの党党首の奥野卓志さんからのメッセージをお伝えします。

 ごぼうの党そもそも初めての方とかもいらっしゃると思うんで、そこもちょっと掘り下げてみたいと思いますね。

 前回の参院選も終わって、いろんな YouTuberとかその芸能人とかとコラボしたりで奥野さんって何者?みたいに思ってる人結構多いようです。

 奥野卓志さんって何者なんでしょうか?

 彼は今日本で一番名前が売れてる化粧品のメーカーの創業オーナーさんなんです。

 結構有名なブランドです。

 ちなみにそれってご自身で調べればすぐにわかります。

 彼はこういった政治活動をしてるから別に調べたら出てくるんですが、逆に関係者に迷惑をかけちゃうかもしれないからと、今ちょっとそういうブランドとか言っていないそうです。

 日本では結構女の子の間では有名になったブランドで、日本に関してはもう事業売却しています。

 海外に 22か国に卸をしているようです。

 それとは別に、銀座には「銀座一徳」(出典:HOLISTIK STYLE BOOK)と言って、社交サロンを構えています。

 いろんな経営者とか、有名人とか立場のある方を紹介くださって、そこで女の子いないんだけどお話しするみたいなサロンです。

 女の子がいるお店じゃないんです、バーなんですよ。

「一徳さん」のインスタには、あのボブサップさんとか、なんか国賓みたいな人とかが写っていたそうです。

 本人が言うには、大統領とか来られる時は、爆弾犬みたいなのが爆弾の調査をするんです。

 これちょっとセキュリティ的に言えないんですけど、結構、本当に某銀行の地下金庫と同じセキュリティだったりするんですよ。

 だから横の店から壁に穴開けて入ろうとしても無理みたい・・・

 文春の記者が紛れ込んでるとか、国税のそういう人たちが変装して入ってるとか、そういうことができない店なんですね。

 顔認証で登録してる人じゃないとまずドアが開かないし、空間に今誰がいるかっていうのを彼らが把握してるので、ガチガチの超VIPクラブみたいな・・・

 そういうふうに取り上げられたこともあったそうです。

 天皇陛下があの即位の礼で交代された時に、世界中の VIPが来られたと聞いています。

 ちなみに家柄は元総理のフィクサー的な事をやってたとのこと。

 彼は母方が高知県なんです。

 高知県にはその明治維新に関わってた人たちが結構います。

 高知城に銅像が三体あって、一体が板垣退助、もう一体が山之内一豊、でもう一体が野村茂久馬って言って、この野村茂久馬さんが彼の曾祖父(ひいおじいちゃん)なんですけど、病院からホテルから陸海空じゃないですけど、その「土佐の交通王」と呼ばれた実業家です。

 昔は四国山脈に囲まれてて、ちょっと高知県だけ陸の孤島っていうか、物流とかが不便だった。

 そこに物流を起こしたりとか、運送会社がないと物資が運べないのでそういった物資を運ぶトラックの運送会社もそうだしチンチン電車みたいな電車が走ってて、電車とか船で物運んだりとか。

 そういった交通面の物流を一手に牛耳ってた人です。

 その人が吉田茂さんて言って 5回内閣総理大臣やった、もう歴史上の人物で吉田茂さんのスポンサーをしてたので、吉田茂さんが政界にずっと内閣総理大臣として長期にわたって君臨したわけです。

 後から吉田茂さんは CIAのエージェントだったっていうことが明るみに出ちゃうんです。

 でまぁ要は、日本を統治する側は、日本っていうのは戦争に負けてるから実は、その自由に運営をさせてもらえないんだそうです。

 当然メディアもそうだし、新聞もそうだし、だからこの前、安倍晋三さんが亡くなった時に「安倍元首相撃たれ死亡」っていう見出しが、産経新聞・毎日新聞・日経新聞・読売・朝日、普段ライバルの読売と朝日が全く一言一句違わない同じだったんです。

 であれは、CIA案件なんだそうです。

 メディアっていうのは、言論の自由があって表現の自由があるからそれぞれに会社の特色を出さないとおかしいんですよね。

 これをすべての新聞が同じ報道をする。

 これが共産主義なんです。

 すべての新聞どれを読んでも同じことを書いてるっていうのは、これは自由主義とは言わないんですね。

 だから、自由民主党の人気があった総理がテロで亡くなった大事件なのに、全然新聞自由じゃないやんっていう、ツッコミどころ満載の報道だったんです。

 じゃあこれ、こういうことが何で起こるのかって言ったら日本は自由じゃないんですよ。

 自由民主主義国家ではない。

 実は、日本は自由民主主義とは真逆な国家だったんですね。

 ちなみに、CIA案件ってことはその安倍元首相の銃撃はその暗殺自体がCIA案件なのか?

 それとも暗殺後の報道が、CIA案件なのか?

 そこらへんはなんか、どう理解すればいいのでしょうか。

 どう考えればいいのかというと、病院の教授福島さんでしたっけ、あの教授が言ってたことが真相だと思いますよ。

 警察側の発表と食い違ってるやんと。

 でも、実際にその解剖に当たった先生、そしてその救急の救命隊員が言ってることが、どう考えたって真実じゃないですか?

 だって、政治関係ないもん。

 人の命に関わってる人たちだから、そこに政治を介入させないんですよ。

 目の前の人を助けようということに一生懸命な人でしょ。

 その人が嘘つかないですよね。

 ごぼうの党に話を戻します。

 まあ、突如として何、ごぼうの党とは?みたいな、結構 SNSとか Tiktokとか YouTubeでも見てると思うんですけども、そもそもなんでごぼうの党を作ろうと思ったんでしょうか?

 以下、奥野卓志本人の発言です。

『僕はね、実はもう15年ぐらい活動してるんですよ。だからね、ターミネーターⅡのサラコナーみたいな、あの状況ですね。ジャッジメントデーが来ることが私にはわかっているんですよ。だけどこの日本っていう国がもうレベチ(比べ物にならないくらい凄い・桁外れ・格が違うという意味)で、本当に素晴らしい国なんで、どうにかしてこの国を守りたいって思ってて、権力の中枢にわんさか裏切り者がいて、裏切り者が偉そうにしてんのね。でもなんか僕、正直者が馬鹿を見るのがすごく嫌で、だから真面目で優しくて思いやりがあって、ちょっと45分こだまに乗ったら駅の改札のおっちゃんから、なんか素敵で空気が美味しくて、お土産のおばちゃんもなんか可愛いし、で旅館が素敵で食べ物が美味しくて女将もなんかいい味出してるとね。45分東京からちょっとこだま乗ったら、もう素敵な空間なんですよ。で日本って47都道府県って言うけど、7大都市っていうけど、40県は大いなる田舎じゃないですか、日本って。その日本の素敵な、素朴な、信じることがベースの人をトップにいる権力が、騙して、搾取してるっていうのが許せないし、もういい加減何十年も搾取し続けられてきてね、来年実は、「緊急事態条項」っていうものを通されたら、日本っていうのは国として終わりを遂げるんですよ。我々の本当に自由と権利が奪われちゃうんですよ。だからここに来て僕迷ったんですよ。まあでも、自分だけ海外に脱出とかっていうのもなんかその心苦しくて。ちなみにこの「緊急事態条項」、これがあることのデメリットとか、どうやったら止められるかとか、そこらへんはどんな考えなのか?皆さんわかってないんですよね、この「緊急事態条項」にしても、「憲法改正 9条改正」にしても、今回今統一教会が問題になってるじゃないですか?統一教会の政治団体で「国際勝共連合」ってあるんですね、これ今テレビとかでも散々されてるから、もう ニュースとか見てる方はお聞きになると思うんですけど、この「国際勝共連合」の機関誌に世界思想っていう雑誌があります。この世界思想にもうずっと「緊急事態条項創設せよ、憲法9条改正せよ」、ずっと書いてるの。もっといえば、これ統一教会なんですよ。この統一教会がやろうよって言ってることを今自民党やってきてるんですよ。ずっとね、じゃあ、それがなんでなのっていうことを今皆さんが調べれるんですけど、これはフレイザー報告書って言って、ドナルド・フレイザーっていうアメリカの下院議員が 1977年に447ページのレポートをまとめてるんですよ。

 このフレイザー報告書っていうふうに検索したら国会図書館の和訳国会図書館リサーチっていうので、一番上に出てくる。

 読めますから、ただそんなに読まないと思うけどね。でその中に「統一教会は CIAである」「KCIA」って言って韓国の CIAなんですよ。だから、秘密組織の方々が各国で活動する時に、僕 CIAですって言って活動できないでしょ。だから、宗教を隠れ蓑にするっていうのはもう常套手段。統一教会だけじゃないんですよ。実際はもっと大きいところを隠蓑にしているんです、本当のこと言うと、実はね。ただ、統一教会の問題はもう今テレビとかでもされてるし、あらゆるところでもご自身で皆さんが確認できるんで、あえて統一教会のことを言いますけど、統一教会ってのは CIAなんですよ。CIAがやらせようとしていることをね、その本当にやった方がいいのかっていうことを考えなきゃダメなんですよ。』

 今メディアで統一教会叩き、ある意味 CIA叩きになってるのは、これはそのメディアの操作っていうよりも本当のこと、みたいな話なんですね。

 これは、考え方としては統一教会を使って安倍晋三さんがトランプと組んで彼らの思惑じゃない動きをした。

 そういった可能性があるんだと思います。

 だから中間選挙の前にまあバイデン劣勢ですよね。

 劣勢っていうか、元々嘘でなってるんだから、8000万票以上、その過去の大統領239年、240年の歴史の中で最高得票を得たトランプで日本の報道機関も夜中の3時にトランプ頭角出してたアメリカ市場最高得票を得てトランプ圧勝するなって思って、報道機関の人も寝たとYouTubeとかで言ってますよね。

 これトランプ勝つからもう寝ようと思って3時頃寝たんですよ。

 で朝起きてビックリしたって、朝起きたらなんとバイデンが最高得票のトランプを上回ってたんですよとね。

「緊急事態条項」が通ったらどんな感じになるんでしょうか?

 これは日本の議員さんも、まあ分かってないんですよ。

 その嘘の知識を堂々と言っちゃってるんですね。

 これ「緊急事態条項」なんか世界の常識だとか、アメリカにもイギリスにもあるとかって言うんだけど、そもそもイギリスって憲法ないんですよ。

 マグナ・カルタって言って 1215年に制定された貴族とか王様の権利を守るものを未だに引き継いでるのがイギリスで、ただ 条項とかないんですよ。

  第何条とかでアメリカも憲法に「緊急事態条項」の記載なんてないんですよ。

 他の国もないです。

 何がないかっていうと憲法への記載がないんですよ。

 だからこれはね、緊急事態が起きた時に、例えば、、、

 ミサイルが飛んできました。

→ 霞が関に命中しました。

→ その時にいちいち議会開きました。

→ 証拠を探して。

→ 逮捕して。

→ 裁判を開いてる。

 そんな時間なんかないでしょ。

 ミサイル飛んできたら私たちが、この人なら大丈夫って委ねた一部の権力者が、その人の判断で瞬時に実践していく必要があるんですよ。

 だから緊急事態の時だけ特別ねっていう、そういう約束事を作りましょうと。

 例えば、そしたら良くね、映画とかでこういうシーン見たことないですか?

 ヘリコプターとかで、例えば崖とかビルに掴まってて、近くにも人が掴まってんのよ。

 で自分の下の人の手放さないと自分も上の2人とも死んじゃうんだよね。

 で下の人は「私のことは見捨てて!」って「手を離して!」って言ってんの。

 でもこれそれが子供だったり、奥さんだったりするわけ。

 そしたらお父さんとしたら手離せないよね。

「何言ってんだ!」と「手を離すわけないじゃないか!」って。

 でも、そうやって離さなかったら2人とも死んじゃうよ。

 だから、そういう状況を第三者が見た時に「このお母さんだけを狙撃していいか?」っていう権利。

 要は、このままだと二人とも死んじゃうから、だから第三者がそこに立ち会った時にお母さんだけバーンって、狙撃するの。

 でお父さんの命は救う。

 これを認めるかどうかっていう問題があるんですよね。

 でもこれは基本的人権に抵触するんですよ。

 だから第三者、何人たりともね、どんな状況でも人を殺したらダメなんですよ。

 じゃあそれを内閣総理大臣が今と違うケースでこのもっと大きな何千人を救うために何十人を殺していいのか?

 とか、そういう判断が委ねられた時に、今の状況では憲法が最後の砦なんですよ。

 憲法の解釈っていうのは最高裁判事がするんです。

 だから内閣総理大臣が何か理由があって、誰かを殺したり誰かの人権を奪おうたとしても、それダメだよ、基本的人権で我々は守られてるんだから。

 どの国でも内閣総理大臣といえども、そんなことしたらダメだよっていう風に、最終ジャッジをしてくれるのは憲法であり、最高裁判事なんですよ。

 これを唯一憲法に書き込んで、憲法に書き込んだらそれが絶対になっちゃう。

 それが最後の砦になっちゃうから「内閣総理大臣が何もかも自由にできる最高権力者になる」んですよ。

 その後ろに、後ろ盾がいないんですよ。

 これを今までの過去の歴史で唯一やった人っていうのが、アドルフ・ヒトラーです。

「ヴァイマル憲法」っていうんですけど。

 ヒトラーもその時は、災害を持ち出してました。

 災害が起こった時に緊急の財政出動がいると、緊急に予算をつけなきゃダメだ。

 議会なんかを開いてる場合じゃない、だからこの「緊急事態条項」を憲法に書き込む必要があるんだと。

 その時にみんな、分かんなかったんですよ。

 1932、33年の話なんですけど、みんな分かんなくて、だからそうなのかなって思っちゃったんですよ。

 で、憲法に書き込んじゃったんですよ。

 それ災害の時のみとかって書いてなかったんですよ。

 で、あらゆるところで自分が権力を行使できるようになっちゃっ たんですよ。

 だから 1932年の11月にヒトラーの支持率 33.1%なんですけど、でも 1933年の2月にその「緊急事態条項」を制定したんですよ。

 そしたら、その9ヶ月後の 1933年の11月にヒットラーの支持率って 92.2%になったんですよ。

 その間何があったかって言ったら 5000人以上の不当逮捕。

 要は自分に逆らった人間を全部逮捕できるんだよ。

 今緊急事態中だよっていう風に「緊急事態宣言」さえ出せば1箇所に権利が集中するっていう法律なんですよ。

 これを本当に、日本の為を思ってる自民党さんが本当に日本のためを思って通すんだったらワンチャン、ありかもしれない。

 でも、憲法に書き込むっていうのは本当に危険で、だからそれ専用の法律を作ればいいんです。

 だからこういう時どうする?

 こういう時どうする?っていう一問一答式の法律を細かく制定すればいいんですよ。

 災害基本法って今あるんですけど、災害の時。

 感染症法ってあるんですけど、細かく個々の事案において一つずつ取り決めを決めていけばいいんですよ。

 憲法に書き込んじゃうと、1人の怪物を生みます。

 その人に逆らえないからね。

 それは今までヒトラーしかやったことがないんだけども、それを日本でもう一度そんなバカなことをしようとしてるんだけど。

 これって誰の命令なのって、本当に自民党がやろうとしてんのって、違うでしょって。

 その上に命令してる人がいるんですよと。

 じゃなかったらこの前、安倍晋三さんが亡くなった時に読売・朝日 ・毎日・日経・産経新聞 全てのライバル会社が一言一句全部文言が同じ、こんなことを自由と民主の国でできるんですか?

 新聞の全面広告の一面トップっていうのは、その新聞社にとってプライドですよ。

 誇りですよ。

 それをライバルの朝日新聞と一緒にしようぜって。

 読売新聞が折れるんですか?

 じゃあ読売新聞にガンガン攻撃されて、朝日新聞が今回ばっかりは読売さんのアイデアを受けましょうって、言うんですか?

 なわけないでしょ。

 彼らすべてに命令できる存在がいるんですよ。

 うちの国というか、日本国というのは、そういう国なんですよ。

 そんな状態で一人の権力者に何もかも権力を渡してしまったら、つい最近の話で言うと、トルコのエルドラン大統領っていうのが 3万5000人逮捕してますよ。

その時も 3万5000人不当逮捕する前に何があったか?

 あなたが検索してください。

「緊急事態条項」を通してるから。

 5年10年とか経ってるかもしれない。

 それと今同じことをしようとしてるんですよと。

 これを通されたらもう、あなたも私も Twitterの1行を政府の悪口呟いたら、次の日公安が来ます。

 で、逮捕されて連れて行かれます。

 まあそれをされたら、もう日本終わっちゃうんで、本当に。

 じゃあここで仮想通貨長者みたいな社長さんたちが、今逃げる準備一生懸命してます。

 今年から来年にかけて、もう多くのお金持ちたちが逃げるでしょ。

 でも、日本っていうのは47都道府県なんで 地場に根付いて多くの方を雇用して、例えば、トヨタみたいな会社が何十万人も雇用してて、社長だけが逃げるとかトンズラかますとかできます?

 だからそういう企業の日本を本当の意味で雇用を守ってる人々の生活を守ってる、そういう人たちは逃げないから。

 だからそういう人たちと一緒にこの国を守るという日本にとって、最後の戦いをさせていただきたいなと思ってるんです。

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