遺伝子ワクチンの実態

ワクチン

専門家が政府にレッドカード

医療専門家たちが政府にレッドカードを投げつけました。

こういう状況が今の世界中で起こっています。

それが今の新型コロナ遺伝子ワクチンの実態なんです。

今から18年前、抗体が出来る事によって突然変異の激しいウイルスをADEという現象で一気に『ワー!』と増発するということが分かって、18年前にコロウイルスに対するワクチンの開発が中断したのは事実です。

変異の激しいRNAウイルス・エイズ・サーズ・マーズ・エボラ・C型肝炎いずれも非常に強力な毒性のウイルスですが、何一つワクチンが無いのです。

これはワクチンを作ると、感染が爆発するという事を知っていたからなんです。


今回初めてパンデミックの恐怖心でパンドラの蓋を開けてしまった。

そして蓋を開けた中から出て来たのが「ワニ」だった、という言うことが分かってきて世界がこの失敗に気が付き始めています。

そして18年前に抗体ができると、コロナウイルスの場合は白血球の中に取り込まれても分解されずに白血球事態がウイルスの産生工場になって、一気にサイトカインストーム大宮エヴァグリーンクリニックHPより)を起こして死んでしまうんです。

実際に18年前、猫のコロナウイルスという腹膜炎を起こす人に似たようなウイルスで猫にワクチンを投与した結果、2年以内に全滅してしまいました。

今回も実はファイザーも含めて、動物実験データが一切外に出ていないんです。

なぜか、出したら誰も打たなくなるからです。

このようなものが世界中で、暴走している。

まさにワクチンメーカーそのものが世界を支配している、そんな状況が起こっているのです。


新型コロナワクチンは、今から3年後の5月にならないと安全性はわからないといわれています。

なぜなら、今のワクチンは治験中の薬だからです。

今ワクチンを受けている人達は全員、ボランティアなんです。

つまり「これが原因で死んでも文句は言いません」という状況にある。

これが今の新型コロナワクチンの実態です。

登山で言うと一号目か二号目ですよ。

もっと先に行くと、卵巣には蓄積するというのはもう医学的な基本のデータの読み方なんですね。

ワクチンがこのようなところに蓄積しないというのは担当相がついたデマであり、そのブレーンの学者さんということです。

非常に医師としては将来に禍根を残す発言になるでしょう。

そういう意味でそんなものを感染リスクがゼロの子供に打つというのは、医学としては暴走です。

健康で何もなかった子供達がバタバタ死ぬと思います。

または、卵巣といった臓器に蓄積するとスパイクは異物ですから免疫的な障害を受けるわけです。

将来卵巣がどうなるかということは、誰もわからないわけなんです。

しかも今回ブースター接種とか、毎年打とうとかになると、毎年この反応が起こるということなんです。

これを今の子供たちの将来妊娠して赤ちゃんを産める年代になった時を考えると、「うちの子は全然赤ん坊が生まれない」なんていうことになってしまう可能性があるんです。

現在イスラエルで世界で最初にほとんどの国民に打ってしまった国ということで、近い将来イスラエルの人口がどうなるか。

これも医学界で「非常に重要なこと」と、注目すべき問題になるのでしょう。


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