カナダ政府のデータからコロナ死亡事例の内訳を計算した事例がありまして、2022年6月6日から6月19日までのデータで、死者におけるワクチン接種者の割合が92％でした。

　死者におけるワクチン未接種者の割合は8％ということで、限られた期間ですが、ほぼほぼワクチンを打った人が死亡していたという結果になりました。

　しかもこの結果は、カナダだけではありません。

　イギリスも同様な調査結果が出ています。

　2021年1月1日〜2022年5月31日までの間に発生した死亡例は次のとおりです。

　コロナ死亡者の94％がワクチン接種者で、コロナ死亡者の6％がワクチン未接種者だったことが分かりました。

　コロナでワクチンを打っている人が 94％亡くなったんですが、期間が長いですよね。

　コロナ死亡の 94％がワクチン接種者、その内 90％が３回目・4回目を打った人が死に至ったということが分かったんです。

　ワクチンは効いてないどころか、ワクチンが原因で亡くなっている？

　イギリスでは約 30％の人が未接種者と言われています。

　日本みたいにバカバカ打ってないんです。

　ワクチンを打ったら本来の免疫が低下し、より重症化し易くなるのではないのか？

　2022年7月25日、ついに日本で初めて、新型コロナワクチン接種後死亡者初の死亡一時金支給が実現しました。

　対象者は90歳の女性で厚労省によれば、接種が原因で死亡した可能性が否定出来ないと言うことで、一時金を初めて支給することになったそうです。

　厚労省は、接種が原因で死亡した可能性を必死で否定したかったのでしょうね。

　やっと、一人目です。

「明らかにそうでしょ！」という亡くなり方をしたんでしょうね。

　不思議な事に、細かい内容は公表されていません。

　おそらくその場で亡くなっているのではと推測されます。

　他にも似たような事例は沢山ありましたが、打った際に気分が悪くなって病院先で亡くなったとかはありましたけど、この例では給付金は出ませんでした。

　その場で倒れても、病院に連れていく途中に亡くなった場合は、認められていません。

　これは想像ですが、打った直後、その場でお亡くなりになったのではないかと想像できます。

　誰が見ても、「これは明らかにワクチンが原因でしょ！」と、言うことが起こったのではないでしょうか？

　あるいは、コロナワクチン死の認定基準を緩めたのでしょうか？

　最近、Twitterのトレンドに＃ワクチン薬害 #ワクチン後遺症とかそういった言葉が並ぶようになってきました。

　日本でも漸く目醒めし人が湧き出てきた兆しなのでしょうか？