緊急ブログ・ある法律が厳罰化された
本日6月14日になるんですが、緊急ブログを書きたいと思います。
なぜ緊急ブログを書く気になったのかというと、私たちの生活の中で非常に関わってくる法律が厳罰化されたからです。
それは 6月13日の午前に参院本会議で可決成立した法案で、知っている人は知っていると思いますが、ある法律が厳罰化されています。
その厳罰化された法律が今後、私たち日本人ないし争いの中の人々に厳罰化された法律が進んで行って、ゆくゆくは有無を言わさず投獄されたり、あらゆる言論が統制されていくということにつながってくる。
私は以前からあまり固有名詞で話さないほうがいいと思っています。
特定の色んな人の名前だったりとか、色んなやばいと思ったことを正式名で喋ったりすることは、非常に危険だと思っていました。
それが現実のものとなって出現し、法律で通りました。
その法律が厳罰化されたので今後三年間、足跡が付くというところで三年間を目処にいついつ発言したっていう内容が適用されていく。
狙い通りというか、予想通りですね。
ということでリアルタイムで昨日、改正された法案が通ったので話をしたいと思います。
これ裏の闇もあるので、それがどういうふうに今後変わっていくのかという話までしていきますので、是非皆さんご覧になってください。
狙い通り・予想通り今後三年間足跡が付く
先の争いの時に日本で何があったのか？
先の争いの最中に何が行われていたのか？
そんなものはもうマスゴミではもう、話せない。
マスゴミでは何があったのかという処までは、きちんとされません。
どういう話を聞けばいいのかというと、断片的にネットの情報とか色んな話いろんな陰謀論とかもありますけど、そういう話だけ追っている人じゃなくて、現実的に何があったのかという事実をちゃんとお金を払って、学んでいる人の話を聞いた方がいいと思います。
もう本当にある種の間違った情報が出回っているということも言えるし、そんな中、争いの中で生き残った人は必ずいます。
それとは逆にディストピアに自ら行った人もたくさんいるし、そういうことも今一度、日本人は理解しないといけない。
先の争いで本当に人と人が傷つけ合って、そういうふうに世の中が進んでしまった。
解決方法なんで誰も教えてくれないじゃないですか。
生き残った人がどうやって生き残ったのか？
先の争いの中でどうやって食べ物を作っていったのか？
どうやってその争いを逃れていったのかという話を誰もしないでしょ。
ある種の国の機関から監視が届いていないものしか、もう残されていません。
語り継ぐ人たちも、もういないわけです。
80歳・90歳と成れば、どんどん亡くなっていきますよ。
今このタイミングで争いが行われている。
すべてこれ計画なんですよ。
だからもう一度、もう一度改めてどういうふうに今動いているのかと言う話をちゃんとした話をします。
これ緊急メッセージですから、緊急ですよ。
引っかかるかもしれないんで、後日消すかもしれません。
もう危ないんで、こういう話を今後しても、だから固有名詞で話さないし、ある種のある特定の勝っているチームをもう固有名詞で話さないというのが、これ言論統制がもう始まっているってことを示します。
言論統制というのは、監視下にあるということです。
全てを監視下になぜ置くのかっていうと、全部片っ端から牢屋にブチ込めるようにするということに全て繋がります。
さあいきましょう。
大人なら自分の発言に責任を
現在2022年6月14日です。
みんな知っているか、今まで話してきたことが現実になってきたぞということを。
皆さん、昨日法案が開設されました。
それが何かというと、これ本当に皆さんに関わってくることなので、大人であれば自分の発言に責任を持てと言いたい。
チャットに変なものを書き込むなよ！
コメントに変なものを書き込むなよ！
これはデジタルタトゥーだからな！
ある日、5年後のある日に突然電話とかメールが来て「あなたのこういう発言がこういうことになっていますので、ひっかかりますよ」っていうメールが飛んでくるかもしれません。
これですね、侮辱罪です。
侮辱罪が法改正されて厳罰化されました。
この事の発端は、これもう厳罰化するのはもう決まってる。
もう見えてたんでわざとこの話をしてたんです。
SNS のそういうコメントからです。
自分が傷ついて自分でお星様になってしまった。
遺族から法律の厳罰化であったりとか、そして国としてもいろんなことを変えていかないといけないっていう話は出てたと思うんです。
それらは伏線として気になってました。
これは間違いなく動くだろうなと。
起業に至ってはこれコンプライアンスというものがあるわけじゃないですか？
法令遵守って言って企業活動の中で、例えば営業しに行った時に、こういうふうにお客さんと対話しないといけない。
今皆さん、昼食をお客さんと一緒に行くの禁止ですからね。
いわゆる接待っていうやつですね。
お客さんと営業先でお金を出し合って接待したりとか、ご飯を食べに行くのはこれ、コンプライアンス違反なんですよ。
もうそういうふうに企業活動も変わっていってるんです。
だから、それと同時にテレビ局もいろんなことに規制が入ってきているんです。
例えば、暴力であったりとか、その視聴者に対して心身的に悪い影響を与える映像を流さないなど。
お笑いも面白くなくなっているでしょ。
昔はいろんなことがほんとやりすぎっていうぐらいのお笑いができてたのに、それが出来なくなったのが法令遵守コンプライアンスなんです。
それが市民の私たちに降りてきただけです。
侮辱罪の適用されて、要は発言に気をつけろよっていうことです。
じゃあ、侮辱罪が変わって誰に対しての発言を気をつけろって言っているのかというと、これ国ですね。
まず一つは国、政治に関わる人たちです。
じゃあ、なぜこれを進めるかというと彼らにとって都合が悪いからです。
要は、私たちが個人で情報を発信できる世の中になりましたよね。
SNS とか YouTube とかで、そういった中でこの人たちに都合が悪い情報が出回っては困るという意図もあります。
あともう一つは、先ほどの木村花さんとか芸能関係の人たちです。
要は、インフルエンサーなど情報を発信する人たち。
つまり、私たちです。
言論統制プログラムで最悪逮捕される
You Tubeをやっている人たち、You Tubeで情報を発信していろんな方、見ている人たちも一緒です。
これインフルエンサーですから。
そういう人たちにどういうコメントが来ているのか？
じゃあ、どういう風に今動いているかっていうことなんです。
彼ら何千件ときてますから、中傷誹謗コメントが。
それに対してもう去年から侮辱罪を適用できる団体が作られ始めているんです。
去年ある歌舞伎に関わる人たちが、そういう団体・組合を立ち上げるという話が出てました。
これはすべての伏線だったと思うんです。
それが今現実化になになりました。
昨日、法改正が進みました。
詳しい内容も話しますから、どう変わったのかっていうことまで。
今後これがどうなっていくのか、2022年から2024年、そして2025年まで話します。
みなさんほんと聞いてください。
つまり、まずは『その意図は言論統制である』ということです。
要は私たちが個人個人で自由に発言できなくなるということ。
憲法とか基本的な人権とか言論の自由とかはあるんですけど、これ刑法ですからね。
刑罰が改正されたということなんで要は、逆に言うと『逮捕できる』ということです。
言論統制がなぜ行われているのか、というと戦争が起きた時に何を行なっていました？
第一次・第二次、そして今までの戦争の中で、何を行われたのかというと『 洗脳プログラム 』です。
まずは軍・軍事というところでみなさんが雇用されました。
じゃあ雇用された時に何を言ったかというとプログラム化されて、『 お前ら戦え 』という教育がされましたね。
一般の小・中学校の女人たち、子どもたちも竹槍で敵を攻撃しるような練習していたでしょ。
これプログラムですからね。
なので言論統制、言論プログラム、言論統制プログラムなんです。
要するに規制してすべてをルール化させて、私たちを洗脳させて戦争に駆り出していった、とこれの始まりですから。
その次、焚書ですね。
だから、真っ当な教育がされなくなる。
教科書もなくなっていく。
そしてそういう練習ばかりしていく。
雇用が始まる。
戦争が始まる。
全部これ最初のこと、最初のプログラムなんです。
だから今、最初の日本参加のシナリオの最初のプログラムが発動されたっていうことが言えると思いますね。
言論統制プログラム
2022年じゃあ今、何が行われていますか？
ロシア vs ウクライナでしょ。
今ニュースで、ほとんどやってないでしょ。
ほとんどやれないんでしょ。
深刻なことなんて言わないじゃないですか。
でも裏で動いているからね、ロシアとウクライナは。
そして円安も進んでいるし、物資も入ってこなくなるっていうのが徐々に徐々に進んでいっている。
でもこっちはこっちでこのシナリオを進めていると。
じゃあ本陣ね、本当の目的は何かというと日本を参加させることだからね。
彼らNWO の団体は、ここに関わってくる。
日本を参加させて、要は第一次・第二次・第三次で大惨事を起こすつもりです。
だから、何があったかというと真珠湾でしょ。
あれはアメリカ側は知ってましたからね。
イギリスも知ってたから。
そこで日本が参戦した。
同じことが起きるかもしれない。
だからすべて伏線なんですよ。
日本が参加した時に、言論の統制がすぐに進むようにと思うね。
全てプログラムが動いている。
日本を参加させて、ここが一番肝心なところなんです。
この侮辱罪のことを話そうと思ってないです。
これはもう十人十色で、個人の自由があるからそれが十人十色の意見だから、別にコメントしてもいいけどそれは自己責任で行ってくださいねって言うことです。
侮辱罪の適用が戦争の前、何がありました皆さん。
これここが一番重要なんですけど、本陣はこれだと思っています。
拘留・拘禁刑。
2025年から適用される拘禁刑
これが実はですね、拘禁刑が2025年から適用されるというふうに変わりました。
これ要するに、牢屋にブチ込めるようになったんですよ。
お話しますね。
『 改正法には侮辱罪を厳罰化する規定も盛り込まれた。現在の法定刑は「拘留（３０日未満）または科料（１万円未満）」だが、「１年以下の懲役・禁錮、または３０万円以下の罰金」を追加する。これにより、公訴時効は１年から３年に延びる。公布から２０日で施行される。』
ということなんで、これ実は6月の13日に適用されたんで、7月の1日ぐらいから改正案が適用されるという事で、もう7月から改正されるということなんです。
要は木村花さんの事件があった時は、改正前のことなんですけど、あの時に拘留30日未満または科料を1万円今の刑法は最も軽かったということなんです。
それが改正されて、要はこれが適用されると一年未満牢屋の中に入る可能性があると言うことと、30万円以下の罰金が適用されかねないということがいえるんですね。
なので本陣はここだと思ってて、本当の目的は国に関わる人たちに都合のいい言論統制をしたいんだなと思っているわけです。
国に関わる人たちが都合の良いように世の中を回したい。
私たちがいろんなことを言うことが不都合なんです。
そこで、2025年に拘禁刑が適用されることになるんです。
実はこれ2025年、ビックリするんですけど読みますね。
『 懲役と禁固を廃止し、拘禁刑を創設する。』
これ2025年施行見込みということでまだ見込みなんですが、これが狙いです。
『 改正法で導入する拘禁刑は、受刑者を刑事施設に拘置した上で「改善更生を図るため、必要な作業を行わせ、必要な指導を行うことができる」と規定する。』
ということなんですね。
で要するにこれは牢屋に入った時に更生プログラムができるようにすると言うことです。
要は刑事施設でいわゆる洗脳プログラムですか？
要はいろんな作業をさせて更生するためにそういうことをするんだと。
じゃあどういう作業を強いられると思う？
まだわかんないよ。
これ2025年でムーショットだからね。
ほんとに川崎 VR とか、そういうことするかもしれないよ。
これが狙いだと思う。
ここが本陣だと思う。
もしかすると2025年に本当に第三次が起きてたら、そのまま拘禁刑適用して、じゃあ軍的な指導をしますと、じゃあその前戦に行きましょうねって雇用しますから。
そう成りかねないよ。
じゃあこれ侮辱罪適用された人たちが、ここに適用されているんだったら、どれくらいの人がいるかって考えたらゾッとするでしょ。
どの発言が適用されるかわかんないからね。
本当に国に関する人たちのさじ加減であなたのいついつの発言が適用されていますって言われたら、マジ終わりだからね。
だからもう世界戦をこういう風になってきているよということ。
ニュースを見ないという人いるでしょ。
細かく見た方がいいよ。
一人一人の日本人の個々の発言がそう成りかねないよって、緊急メッセージをしているわけ。
本当にそういう世の中だから、でもそれはみんなの自由です。
中傷誹謗も別に書きたければ書けばいい。
人に対しても書きたければ書けばいいけど責任もってね。
もう2025年の拘禁刑まで出すよって、これ先の戦争でやってた事だからね。
同じことが起きるよ。
ある日突然赤紙が届いたでしょ。
赤紙じゃなくてコンコンて言って、そういう人達が来て「あなたのいついつの発言がここに適用されます。」
「あなたを牢屋にブチ込みます」って言ったらほんとそうなるよ。
だから狙っているのはここだからね。
ここだから甘く見ないほうがいいよ。
明日いきなりいついつのコメントのデジタルタトゥーが適用されますよって言いかねないからね。
だから変なコメントすんなよって、そのチャットのことに対してもコメントする必要がないの。
別に心の中で思っていればいいこともたくさんあるじゃん。
これ本当に裏で大変なことになるからね。
マジでそれに木村花さんの時もそうだったんだけど、もう本当に厳罰化されて動いて、一番こういうのを進めやすい芸能界からでしょうね。
インフルエンサーとかだから芸能人で所属事務所がもう言い始めてるし、訴えるって日本も裁判国家になるよ。
アメリカも当たり前だからね。
あなたこういうことしたから、だからみんなそれぞれ本当に考えて行動してね。
すべて自分の発言には責任を持ちましょう。
自分で考えてそういうふうにするけど皆さんは皆さんでそれぞれ自分で考えて行動してって欲しい。
いったんこの侮辱罪の話は今後話さないようにします。
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